講師紹介
第一線の経験を、人と組織を動かす力へ。
元サッカー日本女子代表選手やトップアスリートを支えてきたトレーナーをはじめ、各分野の第一線を経験したスペシャリスト講師が登壇します。
知識や理論だけではなく、リアルな経験から生まれる言葉だからこそ、人の心を動かし、新たな気づきと行動につながる。
企業・自治体・団体の目的や課題を丁寧にヒアリングし、研修・講演の企画から最適な講師の選定、実施までトータルでサポートします。
アマーイズは、「講義する」だけでなく、「その学びを、どう人と組織の変化につなげるか」までプロデュースします。
山本忍(一社 日本潜在意識協会認定コーチ・カウンセラー)
肩書
人生逆転コーチ/マインドフルネススペシャリスト/一般社団法人 日本潜在意識協会 認定コーチ・カウンセラー
プロフィール
短期大学卒業後、ANAに入社。退職後は沖縄へ移住し、宮古島のリゾートホテル開業準備やANA宮古島空港での勤務など、約4年間を沖縄で過ごす。異なる文化や価値観を持つ人々との出会いを通して、多様性を認め合いながら人と関わることの大切さを学ぶ。
帰京後はスポーツ業界へ転身。名門女子サッカーチームやスポーツエージェントで、サッカー日本代表選手をはじめとするトップアスリートのマネジメントに携わる。厳しい勝負の世界で活躍する選手たちを間近で支える中で、能力や技術だけではなく、結果を生み出すうえでの「心・技・体」のバランスと、メンタルの重要性を実感する。
その後、独立・起業。企業や自治体における人材育成、講演・研修、講師プロデュースなど、長年にわたり「人の可能性を引き出す」仕事に携わってきた。
一方、自身の人生においても、仕事、人間関係、環境の変化など、幾度となく大きな転機を経験。順調なときだけではなく、思い通りにならないときにこそ、「起きている出来事をどう捉えるのか」「自分はどうありたいのか」「次に何を選択するのか」が、その後の人生を大きく変えていくことを自身の経験から学ぶ。
現在はマインドフルネスと潜在意識への理解を軸に、「主語を自分にする」「今を生きる」「自分の人生は、自分の選択と行動から変えていける」ことを伝える人生逆転コーチとして活動している。
企業・自治体向けには、マインドフルネス、メンタルヘルス、コミュニケーション、ハラスメント、ホスピタリティ、レジリエンス、フォロワーシップなど幅広いテーマで講演・研修を実施。
知識を一方的に伝えるだけではなく、参加者自身が自分を振り返り、「では、自分はどうするのか」まで考える参加型のスタイルを大切にしている。
人生も仕事も、変わるきっかけはいつも自分の中にある。
年齢や過去の経験にとらわれることなく、自分の可能性を信じ、人生を自分自身の手に取り戻すための「心のあり方」と「具体的な一歩」を伝えている。
趣味は、視覚障がい者の伴走とトライアスロン。
講演テーマ
マインドフルに生きる
~変化とストレスの時代を、自分らしく生きるために~
私たちは今、仕事や人間関係、SNSから流れ込む膨大な情報、将来への不安など、常にさまざまな刺激にさらされています。
気づけば、まだ起きていない未来を心配したり、過ぎてしまった出来事を何度も思い返したりして、「今」を置き去りにしてしまうことも少なくありません。
マインドフルネスとは、特別な人だけが行うものではなく、「今、自分の心に何が起きているのか」に気づき、今この瞬間へ意識を戻すことです。
本講演では、マインドフルネスの基本的な考え方を、脳の働きや日常の具体的な事例を交えながら分かりやすく紹介します。
大切なのは、ネガティブな感情をなくすことではありません。
不安や焦り、怒りなどが生まれたとき、「私は今、こう感じている」と気づき、その感情に必要以上に振り回されず、自分が次に取る行動を選べるようになることです。
講演では、日常や職場で気軽に実践できるマインドフルネスワークなども取り入れながら、ストレスとの上手な付き合い方、自分自身との向き合い方をお伝えします。
変化の激しい時代だからこそ、外側の出来事に振り回されるのではなく、自分の心を自分で整え、「今」を大切に生きる。
仕事にも人生にも活かせる、自分らしく前へ進むためのマインドフルネス講演です。
おすすめ対象:一般社員/若手・中堅社員/管理職/一般市民/メンタルヘルス・ウェルビーイング研修
仕事が変わる「主語を自分にする」思考法
~人間関係と行動を変える、自分との向き合い方~
「あの人が分かってくれない」
「上司が認めてくれない」
「部下が思うように動いてくれない」
「会社が変わってくれない」
仕事や人間関係がうまくいかないとき、私たちは無意識のうちに、相手や環境を「主語」にして考えてしまいがちです。
しかし、相手を自分の思い通りに変えることはできません。
そこで大切になるのが、「主語を自分にする」という考え方です。
たとえば、「なぜあの人は私のことを分かってくれないの?」ではなく、「私は、なぜあの人が分かってくれないことが、こんなに気になるのだろう?」と問いかけてみる。
相手ではなく、自分自身へ問いを戻すことで、自分の感情や思考、本当に望んでいることに気づき、次に自分ができることが見えてきます。
「主語を自分にする」とは、すべてを自分の責任にすることではありません。
「私はどう感じているのか」「私はどうしたいのか」「そのために私は何ができるのか」と、自分が変えられることへ意識を向け、自ら次の行動を選択することです。
本講演では、マインドフルネスの視点や自身のさまざまな経験を交えながら、物事の捉え方を変え、自分自身と向き合う方法をお伝えします。
相手が変わるのを待つのではなく、自分への問いを変えてみる。
その小さな変化が、人間関係を変え、行動を変え、仕事への向き合い方を変えていきます。
おすすめ対象:若手・中堅社員/管理職/次世代リーダー/コミュニケーション研修/キャリア研修
人生を変えるのは「やる」と決めた、その先
~未来を現実に変える、小さな一歩のつくり方~
「いつかやりたい」
「もう少し準備ができたら」
「自信がついたら始めよう」
そう思っているうちに、時間だけが過ぎてしまった経験はないでしょうか。
人生や仕事を変えるために必要なのは、最初から大きな自信を持つことでも、完璧な準備を整えることでもありません。
まず、「やる」と自分で決めること。
そして、本当に現実を動かすのは、その決意のあとに起こす小さな行動です。
私たちの脳は、これまで経験したことや知っていることに安心を感じ、未知のものや変化に対して不安を抱きやすい傾向があります。そのため、新しいことへ挑戦しようとすると、「失敗したらどうしよう」「今じゃなくてもいいのでは」といった迷いが生まれます。
だからこそ、すべての不安がなくなるのを待つのではなく、不安があってもできる「最初の一歩」を決めることが大切です。
本講演では、自身の転職、移住、スポーツ業界への挑戦、起業、そして人生のさまざまな転機を通じて経験してきた「決めること」と「行動すること」の大切さをお伝えします。
さらに、講演を聞いて終わりにするのではなく、
① 自分は本当はどうなりたいのか
② そのために何を「やる」と決めるのか
③ 24時間以内にできる最初の一歩は何か
を考え、具体的なアクションへ落とし込みます。
未来は、考えているだけでは変わりません。
心が変われば、選択が変わる。
選択が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、現実が変わり始める。
「いつか」を待つのではなく、「今、自分にできる一歩」から未来を動かしていくための講演です。
おすすめ対象:若手・中堅社員/次世代リーダー/女性社員/一般市民/キャリア・モチベーション向上研修
都並敏史(サッカー解説者)
肩書
ブリオベッカ浦安・市川監督/元サッカー日本代表 /サッカー解説者
プロフィール
1961年8月14日生まれ、東京都世田谷区出身。
1980年、読売クラブに入団。19歳で日本代表に初選出され、その後、長きにわたり日本代表の主力選手として活躍する。Jリーグ開幕後はヴェルディ川崎の名ディフェンダーとして、日本サッカー界の発展を支え、数々の実績を残す。1998年、ベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)で現役を引退。
引退後は指導者の道へ進み、ヴェルディ川崎ユース監督をはじめ、2005年ベガルタ仙台、2006年セレッソ大阪、2008年横浜FCなどで監督を歴任。日本代表として培った経験を生かしながら、選手育成やチームマネジメントに携わってきた。
また、国内外のサッカー解説でも長年活躍。豊富な経験に裏打ちされた分かりやすい解説と、明るく親しみやすい語り口で、日本のサッカー人気にも貢献している。
講演では、日本代表として長く第一線で戦い続けた経験から、「あきらめないこと」「自分を信じ、想いを貫くこと」の大切さを伝える一方、Jリーグ監督時代の失敗や葛藤についても率直に語る。
成功体験だけではなく、思うようにいかなかった経験から何を学び、次の行動へどうつなげてきたのか。その実体験を交えたメッセージは、リーダーや管理職はもちろん、若手社員、学生、子どもたちまで幅広い世代の共感を集めている。
ユーモアを交えながら聴講者との距離を縮める講演スタイルにも定評があり、「眠らせない、飽きさせない講師」として、企業・団体・教育機関など幅広い層から支持されている。
講演テーマ
ぶれないチカラ
~10年間選ばれ続けた日本代表として、夢を叶えるために大切なこと~
少年時代から日本代表に強い憧れを抱き、19歳で初めて日本代表に選出。その後、長きにわたり代表選手として第一線でプレーしてきました。
環境や周囲からの評価が変化する中でも、「日本代表として戦い続けたい」という想いを持ち続け、自分自身と向き合いながら挑戦を重ねてきた経験をもとに、夢や目標を実現するために大切な考え方をお伝えします。
自分の軸を持つこと、簡単にあきらめないこと、そして自分を信じて行動し続けること。これから社会へ羽ばたく学生や若手社員をはじめ、目標に向かって挑戦するすべての人の背中を押す講演です。
おすすめ対象:学生/新入社員/若手社員/次世代リーダー
すべての経験を次につなげる
~失敗から学んだ、私のリーダー論~
ベガルタ仙台、セレッソ大阪、横浜FCなど、複数のJリーグクラブで監督を経験。その中には、成功だけではなく、思うような結果を残せなかった経験や数々の失敗もありました。
しかし、その一つひとつと向き合ったからこそ見えてきたのが、**「失敗をどう捉え、次の行動へつなげるか」**というリーダーにとって大切な視点です。
自身の監督時代の失敗談も包み隠さず紹介しながら、人を率いる難しさ、メンバーとの向き合い方、そしてリーダー自身が成長し続けるために必要なことをお伝えします。
スポーツの世界だけにとどまらず、職場で部下や後輩を率いる管理職にも、自分自身のマネジメントに置き換えて考えていただける実践的なリーダーシップ講演です。
おすすめ対象:経営者/管理職/中間管理職/次世代リーダー
10年間の日本代表経験から学んだリーダーを支え、強いチームをつくるメンバーの力
長きにわたる日本代表での活動では、さまざまな監督のもと、多様な個性や価値観を持つ選手たちとともにチームをつくってきました。
その中で都並自身が大切にしてきたのが、自分の役割を理解し、周囲を生かしながらチームのために行動すること。時には「ムードメーカー」として仲間をつなぎ、リーダーを支えながら、日本代表という一つのチームの力を高めてきました。
リーダーだけが組織をつくるのではありません。一人ひとりが自らの役割を理解し、リーダーを支え、仲間と力を合わせることで、チームはより強くなります。
日本代表での実体験を通じて、チームビルディング、フォロワーシップ、組織の中で主体的に行動することの大切さをお伝えします。
おすすめ対象:一般社員/若手・中堅社員/管理職/チームリーダー
都並流 プロサッカーに学ぶ危機管理術
~ピンチのときこそ問われる、判断力と行動力~
サッカー選手として、そして監督として、数々の予期せぬ状況やプレッシャーのかかる場面を経験してきました。
試合中の一瞬の判断、チームが苦境に立たされたときの行動、想定外の出来事への対応――。プロサッカーの世界では、状況を素早く把握し、その時にできる最善の判断をすることが求められます。
本講演では、自身が経験したさまざまな危機的状況やトップ選手たちの事例を交えながら、危機に直面したときにどのように考え、判断し、行動するのかを分かりやすくお伝えします。
スポーツの現場から学ぶ危機管理を通して、日々の安全意識や、万が一の場面で冷静に行動するためのヒントを持ち帰っていただける講演です。
おすすめ対象:安全大会/企業・団体/管理職/現場責任者
東明有美(元サッカー日本女子代表)
肩書
関東学園大学 経済学部経営学科 准教授/元サッカー日本女子代表/ビジネスコーチ
プロフィール
女子サッカー黎明期から日本代表として活躍し、日本女子サッカーの発展を支えてきた一人。
現役時代はプリマハムFCくノ一(現・伊賀FCくノ一三重)でプレーし、長年にわたりキャプテンを務める。サッカー日本女子代表としてアトランタ五輪やFIFA女子ワールドカップをはじめ、数多くの国際大会に出場した。
現役引退後は電通に入社。競技者からビジネスの世界へとフィールドを移し、女子サッカーの発展に向けたマネジメント業務などに携わる。また、日本サッカー協会初の女性JFAアンバサダーにも選出され、女子サッカーの普及・発展に尽力した。
その後、2009年に順天堂大学大学院へ進学し、2014年に博士号を取得。2017年4月より関東学園大学経済学部経営学科准教授として教鞭を執り、スポーツや社会行動学の知見を生かしながら、組織、リーダーシップ、フォロワーシップ、チームビルディングなどについて研究・教育を行っている。
日本代表選手、チームのキャプテン、企業人、研究者、教育者。
それぞれ異なる立場から「人と組織」を見てきた経験を強みに、現在は企業・団体に向けた講演・研修やビジネスコーチとしても活躍。スポーツの世界で培った実体験と、研究に基づく理論の両面から、強い組織をつくるためのヒントを分かりやすく伝えている。
雑誌「PRESIDENT」オンラインなどでも、スポーツで培われる力をビジネスへどのように生かすかについて発信している。
講演テーマ
なでしこに学ぶ!最強のフォロワーシップ
~リーダーを支え、チームの力を最大化するメンバーの力~
強いチームをつくるのは、リーダーだけではありません。
サッカーでは、監督やキャプテンがどれだけ優れたリーダーシップを発揮しても、選手一人ひとりが状況を判断し、自ら考えて動かなければ勝利することはできません。
日本女子代表選手として、そしてチームのキャプテンとして数多くの試合を経験してきた東明有美が、自身の経験と組織・チームビルディングに関する研究の両面から、「リーダーを支えながら、自らも主体的にチームへ貢献するフォロワーシップ」について解説します。
フォロワーシップとは、単にリーダーの指示に従うことではありません。組織の目的や目標を理解し、自分に求められている役割を考え、ときにはリーダーへ意見や提案を伝えながら、チーム全体の成果に向けて行動する力です。
リーダーとメンバーがお互いの役割を認め合い、それぞれが「自分もチームをつくる一人である」という意識を持つ。その積み重ねが、変化に強く、成果を生み出せる組織につながります。
スポーツのリアルな事例をビジネスの現場に置き換えながら、明日から職場で実践できるフォロワーシップとチームづくりをお伝えします。
おすすめ対象:若手・中堅社員/次世代リーダー/管理職/チームリーダー
女子サッカー日本代表に学ぶ
~勝てる組織のモチベーション・コントロール術~
世界の強豪国と戦い、大きな成果を生み出してきた女子サッカー日本代表。その強さを支えているものの一つが、選手一人ひとりの高いモチベーションと、それをチームとして維持していく力です。
しかし、常に高いモチベーションを保ち続けることは簡単ではありません。結果が出ないとき、思うように評価されないとき、環境が変化したとき――人の気持ちはさまざまな要因によって揺れ動きます。
本講演では、日本女子代表として世界の舞台を経験した実体験と、モチベーション理論を組み合わせながら、人は何によって動機づけられるのか、そして組織としてモチベーションをどのように高め、維持していくのかを分かりやすく解説します。
個人のやる気だけに頼るのではなく、一人ひとりが力を発揮し続けられる環境や関係性をどのようにつくるのか。スポーツの成功事例から、ビジネスにも応用できるモチベーション・マネジメントを学びます。
おすすめ対象:管理職/チームリーダー/中堅社員/若手社員
元サッカー日本女子代表による体感型チームビルディング研修
「組織とは何か」「リーダーシップとは何か」「リーダーを支えるフォロワーシップとは何か」。
これらを座学だけではなく、実際に体を動かしながら体感する参加型のチームビルディング研修です。
スポーツを取り入れたワークを通じて、参加者自身がコミュニケーションや役割分担、リーダーシップ、フォロワーシップ、チームで目標を達成することの難しさと面白さを体験します。
特徴は、単に体を動かして終わらないこと。
ワークの後には「なぜその行動を取ったのか」「チームの中で何が起きていたのか」「職場では同じようなことが起きていないか」を振り返り、理論と結びつけながら理解を深めます。
体験する → 振り返る → 理論を知る → 職場での行動につなげる。
元日本代表選手としての実体験と、大学准教授としての専門的な知見を掛け合わせた、東明有美ならではのチームビルディング研修です。
組織の課題や参加者層、研修目的などを事前にヒアリングし、内容をカスタマイズして実施します。
おすすめ対象:新入社員/若手・中堅社員/管理職/部署・プロジェクトチーム/組織横断型研修
泰丘良玄(泰岳寺住職)
肩書
泰岳寺 住職
プロフィール
1983年、愛知県の寺院に生まれる。
慶應義塾大学理工学部情報工学科を卒業後、花園大学文学部国際禅学科へ進学。その後、名古屋の徳源寺専門道場にて参禅修行を積む。理系の世界から仏門へ進んだ異色の経歴を持ち、現在は室町時代から続く禅寺・泰岳寺の住職を務めている。
自身もかつてIT企業などへの就職を考えていたが、情報技術が発達し、答えや情報を簡単に得られる時代だからこそ、「結果だけでなく、その過程を大切にする」という仏教・禅の教えに強く惹かれ、仏道へ進むことを決意した。
難しいと思われがちな仏教や禅の教えを、現代の仕事、人間関係、ストレス、心のあり方など身近なテーマに置き換え、分かりやすく伝えることを得意とする。
テレビ朝日系列「ぶっちゃけ寺」へのレギュラー出演をはじめ、フジテレビ系列「バイキング」などでコメンテーターを務めるなど、各種メディアでも活躍。文化センターでの講座や講演活動を行う一方、住職として檀家との関わりを大切にしながら、日々人々の心に寄り添っている。
エレクトーン、フットサル、ダイビング、ファッション、映画鑑賞など幅広い趣味を持ち、現代的な感覚と親しみやすい語り口も魅力の一つ。老若男女を問わず、多くの聴講者から支持を集めている。
企業向けの講演・研修では、禅の精神と理系的な思考を組み合わせたメンタルヘルスやマインドフルネスをテーマに、ストレスとの向き合い方、物事の捉え方、心を整える方法などを紹介。椅子に座ったまま行える坐禅や、仕事の合間にも取り入れられる実践法など、日常ですぐに活用できる内容にも定評がある。
講演テーマ
人生はブレていい
~ポジティブとんちで悩みをはぎ取る方法~
「ブレない自分でいなければならない」「強くなければならない」。
そんな考え方が、かえって自分自身を苦しめてしまうことがあります。
人生には、思い通りにならないこともあれば、迷ったり、悩んだり、立ち止まったりすることもあります。大切なのは、何があっても一切ブレないことではなく、ブレながらも自分にとって心地よい場所へ戻ってこられることです。
本講演では、禅や仏教の考え方をもとに、人間関係、仕事、将来への不安など、私たちが日常で抱えやすい悩みを違った角度から捉え直します。
「こうでなければならない」という思い込みを少し手放し、ものの見方を変えることで、悩みとの距離を取る。そのためのヒントを、ユーモアを交えながら楽しくお伝えします。
また、心を落ち着かせるための椅子に座ったままできる坐禅法なども体験。無理に前向きになろうとするのではなく、自分の心と上手につき合うための方法を持ち帰っていただける講演です。
おすすめ対象:一般市民/ビジネスパーソン/若手社員/ストレスケアをテーマとする講演会
当たり前の有難さに気づく禅の教え
~マインドフルに生きる幸せの見つけ方~
私たちは日々、仕事や家事、人間関係など多くのことに追われながら生活しています。
忙しさの中では、「もっとこうなりたい」「まだ足りない」と、つい自分にないものへ意識が向きがちです。しかし禅では、今この瞬間に目を向け、目の前にあるものを丁寧に感じることを大切にします。
呼吸ができること。食事ができること。誰かと話せること。仕事ができること。
普段は「当たり前」と思っているものの中にも、実はたくさんの有難さや豊かさがあります。
本講演では、禅の教えを現代のマインドフルネスの考え方と重ねながら、過去や未来に心を奪われすぎず、「今ここ」に意識を戻すことの大切さを分かりやすくお伝えします。
また、日常生活や職場ですぐに実践できる呼吸法や坐禅などを取り入れながら、自分の心の状態に気づき、整える方法も紹介します。
幸せは、何か大きなものを手に入れた先だけにあるものではありません。
今、自分の周りにあるものに気づくことで、心の余白が生まれ、人との関わり方や仕事への向き合い方も少しずつ変わっていきます。
「ないものを探す」から「すでにあるものに気づく」へ。
禅の知恵を通して、日々をより穏やかに、豊かに生きるヒントをお届けします。
おすすめ対象:一般市民/企業・団体/ビジネスパーソン/福利厚生・ウェルビーイング研修
理工学部出身のお坊さんから学ぶ!ビジネスで活かせるメンタルヘルス
ストレスを完全になくすことはできません。
大切なのは、ストレスを感じない人になることではなく、自分の心の変化に気づき、必要以上に振り回されない力を身につけることです。
慶應義塾大学理工学部で情報工学を学び、その後、禅僧となった泰丘良玄が、理系的な思考と禅の知恵という二つの視点から、ビジネスパーソンのメンタルヘルスについて分かりやすく解説します。
仕事では、成果へのプレッシャー、人間関係、環境変化、情報過多など、さまざまなストレスにさらされます。
そのとき私たちは、起きている「事実」そのものだけではなく、自分自身の捉え方や思考によって、ストレスをさらに大きくしていることがあります。
本講演では、禅の「今ここ」に意識を向ける考え方やマインドフルネスを取り入れながら、
心の状態に気づくこと、思考と現実を切り分けること、感情に巻き込まれすぎないこと、そして心を落ち着かせる方法を学びます。
椅子に座ったままできる坐禅や呼吸法など、職場でも気軽に取り入れられる実践も行います。
難しい精神論ではなく、「なぜそう感じるのか」を整理しながら、自分自身で心を整える力を身につけることを目指す、現代のビジネスパーソンのためのメンタルヘルス講演です。
おすすめ対象:若手社員/一般社員/管理職/メンタルヘルス研修/ストレス対策研修
山本ケイイチ(鍛錬家、パーソナルトレーナー)
肩書
鍛錬家/パーソナルトレーナー/プロテイン工房代表
プロフィール
中学生の頃から独学で筋力トレーニングを始め、高校時代には本格的なトレーニングと禅に取り組む。
高校卒業後、さらに自分自身を鍛える環境を求めて自衛隊へ入隊。厳しい訓練に取り組み、初級偵察教育では隊長賞を受賞する。
その後、フィットネス業界へ転身し、パーソナルトレーナーとして独立。独自のトレーニングメソッドがビジネスパーソンや経営者から支持され、「予約の取れないトレーナー」として注目を集める。
2008年には『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』を出版。13万部を超えるベストセラーとなり、その後もトレーニングやビジネス、自己管理などをテーマとした著書を多数出版。企業のフィットネスに関するアドバイスをはじめ、ジム経営、スポーツ通販事業など、活動の幅を広げてきた。
2011年からは、自らを「鍛錬家」と名乗り活動を開始。
単に筋肉や身体を鍛えることを目的とするのではなく、トレーニングを「心を磨く行為」と捉え、身体を鍛えることを通して、自分自身と向き合い、仕事や人生をより良くしていく「鍛錬」という考え方を伝えている。
また、東日本大震災直後から宮城県石巻市雄勝町で炊き出しや学習支援などの活動を行ったことをきっかけに同地へ移住。漁業に携わりながら地域の新しい街づくりにも奔走する。
地域PRを目的に主催した「三陸・雄勝 海の幸トレイルランニング」は2011年から2018年まで開催され、トレイルランニング愛好者から支持される大会へと成長した。
2018年には、小ロットにも対応するプロテインOEMメーカー「プロテイン工房」を設立。
トレーナー、経営者、地域活動など、さまざまな経験を重ねながら一貫して大切にしているのは、「自分自身を鍛え続けること」。
講演では、身体づくりだけにとどまらず、習慣、自己管理、仕事への向き合い方、困難を乗り越える力など、ビジネスパーソンが長く活躍するための「鍛錬」の考え方を、自身の経験を交えながら伝えている。
講演テーマ
仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか
~身体を鍛えると、仕事と人生が変わり始める~
忙しいから運動する時間がない。
仕事を優先していると、自分の身体のことはつい後回しになる。
多くのビジネスパーソンが抱える悩みですが、長く高いパフォーマンスを発揮するためには、仕事のスキルだけではなく、その土台となる「身体」を整えることが欠かせません。
パーソナルトレーナーとして多くのビジネスパーソンや経営者を指導してきた経験から、身体を鍛えることが、集中力、自己管理、行動力、仕事への向き合い方にどのような影響を与えるのかを分かりやすくお伝えします。
筋力トレーニングの本当の価値は、筋肉をつけることだけではありません。
目標を決める。実践する。続ける。自分の変化を確認する。そして、また次の目標へ進む。
この繰り返しは、仕事で成果を生み出すプロセスとも共通しています。
忙しいビジネスパーソンだからこそ、自分自身の身体を整え、仕事のパフォーマンスを高める。
仕事も人生も長く楽しむための「身体と仕事の新しい関係」をお伝えします。
おすすめ対象:経営者/管理職/ビジネスパーソン/若手・中堅社員/健康経営
自分を鍛える「鍛錬」という生き方
~続ける力が、仕事と人生を強くする~
結果を出したい。成長したい。人生を変えたい。
そう思っていても、すぐに成果が出なければ諦めてしまったり、最初の一歩を踏み出せなかったりすることがあります。
しかし、身体づくりも仕事も、一日で大きく変わるものではありません。
小さな行動を繰り返し、自分自身と向き合い続ける。その積み重ねが、やがて大きな変化を生み出します。
山本ケイイチが大切にしているのが、「鍛錬」という考え方です。
自衛隊、パーソナルトレーナー、経営、そして東日本大震災後の地域活動など、異なる環境で挑戦を続けてきた経験を通して学んだのは、環境が変わっても最後に問われるのは「自分はどう行動するのか」ということでした。
トレーニングとは、身体を鍛えるだけではなく、自分自身との約束を守り、心を磨く時間でもあります。
才能や一時的なモチベーションに頼るのではなく、日々の小さな行動を習慣に変え、自分自身を育て続ける。
仕事にも人生にも活かせる「鍛錬」の本質をお伝えします。
おすすめ対象:ビジネスパーソン/若手・中堅社員/管理職/経営者/モチベーション・キャリア研修
変化に負けない自分をつくる
~身体と心を鍛えるレジリエンス~
仕事や人生には、自分ではコントロールできない出来事が起こります。
予定通りにいかない。結果が出ない。環境が大きく変わる。
そんなときに必要なのは、何があっても折れない強さではなく、変化を受け止めながら、自分が今できることを見つけ、もう一度行動を始める力です。
自衛隊での経験、トレーナーとしての活動、起業、そして東日本大震災をきっかけとした宮城県石巻市雄勝町への移住と地域活動。
さまざまな環境の変化を経験してきた山本ケイイチが、自身の体験と「鍛錬」の考え方から、困難や変化とどのように向き合ってきたのかを語ります。
身体を整えること。小さな行動を続けること。目の前のできることに集中すること。
こうした日々の積み重ねが、困難な状況でも自分を立て直す力につながっていきます。
環境に振り回されるのではなく、変化の中でも自分自身を整え、次の一歩を踏み出す。
身体と心の両面から、変化の時代を生き抜くためのレジリエンスを考える講演です。
おすすめ対象:企業・団体/管理職/若手・中堅社員/安全大会/レジリエンス・メンタルヘルス研修
高倉麻子(東京五輪なでしこジャパン監督)
肩書
東京五輪 なでしこジャパン監督
経歴
日本女子サッカー界を牽引してきたトップ指導者。
指導においては、「個の自立」と「主体性」を重視。
世界大会優勝経験を持つ育成のスペシャリストであり、
講演テーマ
扉は突然開かない。開け続けた人にだけ次が来る
~変革期に決断するリーダーの覚悟と選択~
なでしこジャパン監督就任という大きな転機。その背景にあったのは、特別な才能や一度の大きな決断ではなく、目の前にある役割に向き合い、ベストを尽くし続けてきた日々の積み重ねでした。
オリンピック出場や日本代表への選出、そして監督就任。キャリアを大きく変えるチャンスの中には、自分の意思だけでは決められないものもあります。
だからこそ大切なのは、チャンスが訪れたときにそれに気づき、掴める自分でいること。
高倉麻子は、選手として、指導者として、そして日本代表監督として、さまざまな立場から数多くの決断を経験してきました。
特になでしこジャパン監督時代は、世代交代という難しい局面の中でチームを率いることになります。結果が求められる一方で、未来のために新しい選手を育て、チームを変えていかなければならない。その中で、何を選び、何を信じ、どのように前へ進むのか。
本講演では、その実体験をもとに、
・リスクを恐れるのではなく、チャレンジを選択する意思決定
・完璧な環境が整っていなくても一歩を踏み出す力
・結果に揺れながらも、自分の決断に向き合い続けるリーダーの在り方
・チャンスを掴むために、日頃から積み重ねておくべきこと
についてお伝えします。
リーダーに必要なのは、すべての正解を知っていることではありません。
変化の中でも自分なりの答えを出し、その選択に責任を持ちながら、チームとともに前へ進み続けること。
変革期を迎えている経営者やリーダーに、「決断すること」「挑戦すること」の本質を問いかける講演です。
おすすめ対象:経営者/経営幹部/管理職/次世代リーダー
「選ばれる側」から「選び続ける側」へ
~女性リーダーが自分の道を切り拓くリアル~
高倉麻子のキャリアを振り返ると、人生を一変させるような大きな決断ばかりをしてきたわけではありません。
「やってみようかな」
そんな小さな選択を重ね、一つひとつ目の前のことに取り組んできた先に、日本代表選手、指導者、そしてなでしこジャパン監督への道がありました。
一方で、女性がリーダーとして活躍することへの期待が高まる中、「女性だから」という理由で注目されることや、期待される立場でありながら十分な支援が得られない現実、男性中心の環境の中で感じる見えない壁などにも直面してきました。
理想通りの環境が用意されるのを待つのではなく、その時の自分にできることを淡々と積み重ねていく。
そして、誰かから「選ばれる」ことだけを待つのではなく、自分自身が「どうしたいのか」「何を選ぶのか」を大切にする。
本講演では、高倉自身のキャリアや葛藤を率直に振り返りながら、
・目の前に現れたチャンスに気づき、掴む力
・小さな選択をキャリアにつなげていく考え方
・理想と現実のギャップとの向き合い方
・周囲の期待だけに左右されず、自分の軸を持つこと
・自分らしいリーダーシップの築き方
についてお伝えします。
誰かと同じキャリアを歩む必要はありません。
大きな決断をする勇気だけではなく、「まずやってみる」という小さな選択も、自分の未来を切り拓く力になります。
これからリーダーを目指す女性はもちろん、キャリアの転機に立つすべての女性へ、自分自身の道を選び続けるためのヒントを届ける講演です。
おすすめ対象:女性社員/女性管理職/次世代女性リーダー/ダイバーシティ・女性活躍推進
信頼は「与えられるもの」ではなく「積み上げるもの」
~困難な状況でも機能するチームのつくり方~
世代交代、主力選手の引退、選手を取り巻く環境の変化。
チームは、いつも理想的な条件の中でつくられるわけではありません。
なでしこジャパン監督としてチームを率いた高倉麻子が、さまざまな変化や困難の中で大切にしてきたのは、特別な戦略だけではなく、選手一人ひとりと向き合いながら積み重ねていく「信頼」でした。
一人ひとりの個性や考え方は違います。経験も立場も違います。
その中で、それぞれの力をどう引き出し、一つの目標へ向かうチームをつくっていくのか。
そして、思うような結果が出ないときにも、チームとして前へ進み続けるためには何が必要なのか。
本講演では、選手・指導者・日本代表監督として経験してきたさまざまなチームでの実体験をもとに、
・一人ひとりの個性と力を引き出す関わり方
・信頼関係を日々積み重ねていくコミュニケーション
・個人の力をチームの力へ変えるために必要なこと
・結果が出ないときにも前へ進み続けるチームの在り方
・組織の中に生まれる見えない壁や摩擦との向き合い方
についてお伝えします。
信頼は、役職や肩書によって自然に生まれるものではありません。
日々の言葉、行動、関わり方。その小さな積み重ねによって、人と人との信頼が生まれ、やがてチームの力へと変わっていきます。
スポーツの世界だけではなく、企業や組織にも通じる「人を生かし、チームを機能させるためのリーダーシップとチームビルディング」を考える講演です。
おすすめ対象:経営者/管理職/チームリーダー/中堅社員/チームビルディング研修
三矢八千代(日本のエアロビクス普及を牽引した第一人者)
肩書
/フィットネス指導者
プロフィール
幼少期に左脚の骨髄炎を発症し、一時は左脚切断の危機に直面。体育の授業や運動会にも参加できず、完治まで約6年を要するなど、運動とは無縁の子ども時代を過ごす。
その後、中学・高校時代に運動の楽しさに目覚め、器械体操に没頭。1971年に日本体育大学へ進学し、大学でも器械体操選手として活躍する。
しかし、練習中に背骨を強打する大怪我を負い、再び身体を自由に動かせない生活を経験。それでも持ち前の前向きな姿勢で困難を乗り越え、大学を卒業する。
卒業後、ツアーコーディネーターの仕事でハワイに滞在した際、エアロビクスと運命的に出会う。その魅力と可能性に感動し、インストラクターの道へ進むことを決意。
1981年、日本初のエアロビクスインストラクターとして活動をスタート。1983年には東京・中目黒に女性専用フィットネスクラブ「八千代スタジオ」をオープンし、1985年には日本初のエアロビクスインストラクター養成スクール「八千代スタジオプロアカデミー」を開設。数多くのインストラクターを育成してきた。
1988年には、世界的なエアロビクスインストラクター教育団体AFAA(AEROBIC&FITNESS ASSOCIATION OF AMERICA)のAFAAコンサルタント資格を日本人として初めて取得。日本におけるフィットネスの普及とAFAA認定制度の発展にも大きく貢献し、1980年代のエアロビクスブームを牽引する存在となる。
1990年には、フィットネスの本場アメリカで高い評価を受けたフィットネスビデオに東洋人として初めて出演。世界各国で発表され、ベストセラーとなった。
トップインストラクターとして活躍する一方、経験だけに頼らず、エアロビクスの運動効果や身体の動作について理論的に学ぶため、1997年に日本体育大学大学院へ進学。スポーツ科学修士の学位を取得する。
その後も、スポーツ選手のためのトレーニングプログラムや高齢者のためのエイジレスプログラムなど、スポーツ科学に基づいたさまざまなプログラムを開発。
現在まで、エアロビクスインストラクター、指導者育成、大学講師、スポーツクラブのアドバイザー・プロデュース、講演、ワークショップなど、多方面で活動を続けている。
幼少期の病気、競技生活での大怪我、そして日本にまだエアロビクスが広く知られていなかった時代から新しい道を切り拓いてきた経験を持つ三矢八千代。
長年にわたり人の身体と向き合ってきた経験とスポーツ科学の専門知識をもとに、「健康とは単に病気ではないことではなく、自分らしくいきいきと活動できる状態である」という視点から、健康経営、心身のセルフマネジメント、人材育成などを伝えている。
講演テーマ
企業の未来をつくる 八千代流「健康経営のすすめ」
~人が元気になれば、組織のパフォーマンスは変わる~
企業が持続的に成長していくために欠かせないもの。それは、そこで働く一人ひとりが心身ともに健やかに働き続けられる環境です。
社員の健康は、個人だけの問題ではありません。
一人ひとりが良いコンディションで働けることは、集中力や意欲、コミュニケーション、そして組織全体の活力にもつながります。
長年にわたりフィットネスの第一線で多くの人の健康づくりを支援してきた経験から、「本当に健康であるとはどういう状態なのか」を考えながら、企業として社員の健康をどのように支えていくべきかをお伝えします。
健康のために何か特別なことを始めるのではなく、働き方や職場環境、日常の小さな習慣を見直すことから健康経営は始められます。
講演では、身体を動かすことの重要性や、職場でも取り入れられる簡単な運動なども紹介。
健康を「コスト」ではなく、企業の未来をつくる「投資」として捉え、人と組織がともに元気になる健康経営について考えます。
おすすめ対象:経営者/経営幹部/管理職/人事・健康経営担当者
忙しいビジネスパーソンのための身体と心の簡単メンテナンス
~自分のベストコンディションを知り、整える~
仕事が忙しくなるほど、私たちは自分自身の身体や心の状態を後回しにしてしまいがちです。
しかし、疲労やストレスを抱えたまま働き続ければ、本来持っている力を十分に発揮することはできません。
大切なのは、世の中で「理想」とされる健康状態に自分を合わせることではなく、自分自身が最も健やかに、意欲的に活動できる状態を知ることです。
本講演では、長年にわたり人の身体を見続けてきたフィットネス指導者の視点から、身体と心の関係、自分のコンディションへの気づき方、良い状態を維持するためのセルフメンテナンスについてお伝えします。
さらに、講演を聞くだけではなく、その場で簡単なストレッチも実践。
身体を動かしたときに、自分の気持ちや集中力がどのように変化するのかを実際に体感しながら学びます。
毎日の仕事の中で無理なく続けられる「身体と心を整える習慣」を持ち帰っていただける、参加型の健康講演です。
おすすめ対象:ビジネスパーソン/若手・中堅社員/管理職/メンタルヘルス・ウェルビーイング研修
未来への健康投資
~今から始める身体づくり戦略~
健康は、失ってから取り戻すものではなく、日々の生活の中でつくり、育てていくものです。
人生が長くなる時代だからこそ、「今の自分が元気であるか」だけではなく、10年後、20年後も自分らしく活動するために、今から身体と向き合うことが大切になります。
本講演では、長年にわたり幅広い年代の健康づくりを支援してきた経験とスポーツ科学の知見から、自分自身の身体を知ること、日常の生活習慣を見直すこと、そして無理なく身体を動かし続けることの重要性をお伝えします。
健康づくりで大切なのは、短期間だけ頑張ることではありません。
自分の年齢や身体の状態、ライフスタイルに合った方法を見つけ、それを日常の中に取り入れ続けることです。
健康を「いつか考えること」ではなく、これからの人生を豊かにするための「未来への投資」として捉える。
今の生活と身体を見直し、自分らしい健康戦略を考えるきっかけとなる講演です。
おすすめ対象:一般市民/ビジネスパーソン/シニア層/健康・ウェルビーイング講演
人を育てる人になる
~400名を超える指導者育成から学んだ、リーダーの3つのヒント~
三矢八千代は、日本初のエアロビクスインストラクター養成スクールを開設し、これまで400名を超えるインストラクターの育成に携わってきました。
インストラクターの仕事は、決められた運動方法を一方的に教えることではありません。
年齢、身体の状態、経験、目標は一人ひとり違います。
だからこそ、相手をよく見て、その人の状態を理解し、「この人が一番良い状態になるために、自分には何ができるのか」を考えながら導くことが求められます。
これは、企業における人材育成やリーダーシップにも共通します。
自分と同じやり方を押しつけるのではなく、相手の個性や強みを理解すること。
答えをすべて与えるのではなく、自ら成長できるように支えること。
そして、自分自身も指導者として学び続けること。
400名を超える指導者を育成してきた経験から、「人を育てられる人」になるために大切な3つのヒントを、豊富な実例を交えてお伝えします。
人を育てることに悩む管理職やリーダーに、明日からの部下・後輩との関わり方を見直すきっかけを届ける講演です。
おすすめ対象:管理職/チームリーダー/人材育成担当者/次世代リーダー
山本浩(元NHKエグゼクティブアナウンサー)
肩書
元NHK解説委員・エグゼクティブアナウンサー/法政大学名誉教授
プロフィール
元NHKアナウンサー・解説委員。法政大学名誉教授。
NHKでは、サッカーをはじめ、オリンピック、アルペンスキー、陸上競技、野球など、数多くのスポーツ実況を担当。世界の大舞台で繰り広げられる数々の名勝負を、その瞬間の空気とともに「ことば」で伝えてきた。
その後、スポーツ界のさまざまな課題を取り上げる解説委員、解説副委員長を務め、競技そのものだけではなく、スポーツを取り巻く組織、社会、教育、人材育成など幅広い視点からスポーツ界を見つめてきた。
2009年3月にNHKを退職し、法政大学スポーツ健康学部へ。長年にわたり学生の教育・研究に携わり、2024年3月に退任。現在は法政大学名誉教授を務める。
また、スポーツ界の発展にも長く携わり、公益財団法人日本スポーツ協会常務理事・国民スポーツ大会委員会委員長をはじめ、日本陸上競技連盟、日本卓球協会、Japan Bowling、日本サッカー後援会、ミズノスポーツ振興財団など、さまざまなスポーツ団体・組織に関わっている。
長年の取材活動を通して、世界のトップアスリートや名将と呼ばれる指導者たちを間近で見続けてきたことも大きな強み。
結果を出す人は何を考え、どのように自分自身を整えているのか。優れた指導者は、どのような言葉を使い、人を育て、チームを動かしているのか。
スポーツの世界で目にしてきた数々の実例を、ビジネス、教育、人材育成、コミュニケーションなどに置き換えながら、分かりやすく伝えている。
また、長年「ことば」を仕事としてきたアナウンサーとして、伝え方やコミュニケーションをテーマとした講演にも定評がある。
スポーツ実況で培った豊富な経験と、人や組織を長年見続けてきた独自の視点から、仕事や人生に活かせる多くの気づきを届けている。
講演テーマ
スポーツの内なる力
~名将・トップアスリートから学ぶ、人と組織の成長~
人が大きな達成感や喜びを感じるのは、どのようなときでしょうか。
一つは、自分自身が「成長した」と実感できたとき。そしてもう一つは、その成長を周囲の人から認められたときです。
長年にわたり、ワールドカップやオリンピックをはじめ、世界のスポーツの現場を取材してきた山本浩。
その中で出会った名将と呼ばれる指導者や、世界の舞台で結果を残すトップアスリートたちは、それぞれ異なる個性を持ちながらも、自分やチームの力を引き出すための考え方や習慣を持っていました。
優れた指導者は、どのように選手を見て、育て、チームをまとめていくのか。
トップアスリートは、プレッシャーのかかる場面でどのように自分自身をコントロールし、本番で力を発揮するのか。
実際に取材し、言葉を交わしてきたからこそ語れるエピソードを交えながら、人を育てるマネジメント、モチベーション、セルフマネジメントについてお伝えします。
スポーツの世界から、職場や学校、そして自分自身の成長へ。
人が持つ可能性と、それを引き出すためのヒントを考える講演です。
おすすめ対象:経営者/管理職/ビジネスパーソン/教育関係者/一般市民
ことばのパワーを感じて
~人を動かし、心をつなぐ「伝える力」~
同じ内容を伝えているのに、心に残る言葉と、そうではない言葉があります。
その違いは、言葉そのものだけではありません。
伝えるタイミング、声のトーン、表情、間の取り方、そして「誰に、何を届けたいのか」という意識によって、言葉の伝わり方は大きく変わります。
NHKアナウンサーとして、スポーツ実況をはじめ、長年「ことば」で人々に出来事を伝えてきた山本浩が、実体験をもとに「ことばが持つ力」を紐解きます。
言葉は、使い方によって人を勇気づけることもあれば、自信を与えることもあります。そして、何気ない一言が、その人の心に一生残ることさえあります。
職場においても、
「部下にどう伝えれば行動してもらえるのか」
「上司に自分の考えをどう伝えればいいのか」
「チームをまとめるために、どんな言葉を選べばいいのか」
といったコミュニケーションの悩みは少なくありません。
本講演では、アナウンサーとして培った伝える技術と、スポーツの現場で出会った人々の印象的な言葉を交えながら、人と人との関係をつなぐ「伝える力」についてお伝えします。
おすすめ対象:管理職/ビジネスパーソン/若手・中堅社員/教育関係者/コミュニケーション研修
スポーツがつくる まちづくり・人づくり
~人と人をつなぎ、地域を元気にするスポーツの力~
スポーツには、身体を動かすことだけではない大きな力があります。
年齢や立場を超えて人と人をつなぎ、共通の目標を生み、地域への愛着やコミュニケーションを育てる。
子どもたちを取り巻く環境の変化、地域コミュニティの希薄化、世代間交流の減少など、現代社会が抱えるさまざまな課題に対しても、スポーツは一つの可能性を持っています。
本講演では、国内外のさまざまなスポーツの現場を見てきた経験と、現在も多くのスポーツ団体や地域スポーツに関わる立場から、スポーツを通じた人づくり・地域づくりについてお伝えします。
スポーツを「する人」だけではなく、「見る人」「支える人」も含めて、地域にどのようなつながりを生み出せるのか。
国内外の具体的な事例を交えながら、スポーツを活用した地域コミュニティづくりや、子どもたちの育成、世代を超えた交流について考えます。
スポーツを地域の新しい資産として捉え、誰もが健やかに関わり合えるまちづくりへのヒントをお届けします。
おすすめ対象:自治体/スポーツ団体/教育関係者/地域団体/一般市民
人を伸ばすリーダーは、何を見ているのか
~世界の名将から学ぶ、人材育成とチームマネジメント~
長年スポーツの現場を取材する中で、山本浩は世界で結果を残す多くの指導者と出会ってきました。
優れたリーダーは、単に厳しく指導したり、正しい答えを与えたりする人ではありません。
選手一人ひとりの個性や状態を見極め、その人が持っている力をどうすれば最大限発揮できるのかを考え、必要なタイミングで必要な働きかけをしています。
同じ言葉をかけても、すべての人が同じように動くわけではありません。
ある人には背中を押す言葉が必要であり、ある人には見守る時間が必要になる。
本講演では、世界の舞台で出会った名将やトップアスリートのエピソードを通して、
・人の強みを見つける視点
・部下の成長を促す関わり方
・チームの力を引き出すリーダーの役割
・成果と育成を両立するマネジメント
・人が自ら動きたくなる環境のつくり方
について考えます。
スポーツの世界で実際に起きた人と組織のドラマから、ビジネスの現場でも活かせる人材育成とリーダーシップを学ぶ講演です。
おすすめ対象:経営者/管理職/人材育成担当者/次世代リーダー
人を動かすのは「正しい言葉」より「届く言葉」
~名実況から学ぶ、リーダーの伝え方~
伝えたつもりなのに、伝わっていない。
管理職やリーダーが抱えるコミュニケーションの悩みの多くは、「何を言うか」だけではなく、「どう届けるか」にあります。
スポーツ実況では、目の前で起きている出来事を瞬時に捉え、限られた言葉で視聴者へ届けなければなりません。
長年NHKアナウンサーとして数々のスポーツ実況を担当してきた山本浩が、その経験から培った「相手に届く言葉」の考え方をビジネスコミュニケーションへ置き換えてお伝えします。
大切なのは、難しい言葉を使うことでも、上手に話すことでもありません。
相手を見ること。状況を見ること。そして、今この人に何を、どのように伝えるべきなのかを考えること。
言葉の選び方、タイミング、声、間など、「伝えるプロ」だからこそ語れる視点から、部下との対話、フィードバック、チームへのメッセージなどに活かせるコミュニケーションを考えます。
おすすめ対象:経営者/管理職/チームリーダー/人事・人材育成担当者
小島敦子(組織開発コンサルタント)
肩書
プレシャスパートナー 代表/組織開発コンサルタント
プロフィール
全日本空輸株式会社(ANA)に入社し、17年間にわたり羽田空港のグランドスタッフとして接客業務に従事。
お客様と直接向き合う現場で経験を積む一方、社内では部署横断型の人材教育・育成を担当。また「顧客満足度向上プロジェクト」を立ち上げ、サービス品質向上に向けた社内制度の構築にも携わる。
独立後は、チームビルディング理論、NLP(神経言語プログラミング・コミュニケーション心理学)、コーチングなどを活用し、企業や大学を中心に研修・講演を実施。その登壇実績は2,000回を超える。
現在は、「グループ」を「強いチーム」へと成長させる組織開発の専門家として、企業のチームビルディングや人材育成を支援。
組織づくりの第一歩を「ファンづくり」と捉え、社員一人ひとりが会社や仲間、仕事への信頼や愛着を持ち、「この組織で働きたい」「この仲間と成果を出したい」と思える関係性づくりを大切にしている。
特に従業員100名前後の中小企業を中心に、経営者へのコンサルティングと従業員への研修を一体的に実施。
経営者の視点だけ、従業員の視点だけに偏ることなく、双方の声を聴きながら組織全体を俯瞰し、表面化している課題の奥にある本質的な問題を見極め、解決へと導いている。
接客、人材育成、コミュニケーション、コーチング、そして組織開発。
長年にわたり「人と人との関係性」に向き合ってきた経験をもとに、人の強みを活かし、人が育ち、チームがつながり、組織の成果へとつなげる実践的な組織づくりを伝えている。
講演・研修
人が辞めない強いチームのつくり方
~社員を会社のファンにする組織づくり~
採用しても人が定着しない。
職場に一体感がない。
社員が指示されたことしかやらない。
こうした組織の課題は、制度や待遇だけで解決できるものではありません。
小島敦子が組織づくりで大切にしているのが「ファンづくり」です。
社員が会社の理念や仕事の目的に共感し、仲間との信頼関係を築き、「この会社で働きたい」「この仲間と一緒に頑張りたい」と感じられる組織をつくること。
その関係性が、社員の主体性や定着、そして組織の成果へとつながっていきます。
本講演・研修では、経営者と従業員の双方に関わってきた組織開発コンサルタントとしての経験から、人が組織に愛着を持つために必要な関係性、コミュニケーション、目的・目標の共有についてお伝えします。
人を「辞めさせない」のではなく、人が「ここで働きたい」と思える組織へ。
社員と会社の関係性を見直し、強いチームをつくるためのヒントを学びます。
おすすめ対象:経営者/経営幹部/管理職/人事・人材育成担当者
「グループ」から「チーム」へ~人が自ら動き出すチームビルディング~
同じ部署に所属しているからといって、そこが「チーム」になっているとは限りません。
一人ひとりが優秀でも、それぞれが自分の仕事だけをしている状態では、組織として大きな成果を生み出すことは難しくなります。
では、単なる人の集まりである「グループ」と、成果を生み出す「チーム」は何が違うのでしょうか。
本講演・研修では、チームビルディング理論と豊富な組織開発の経験をもとに、人の強みを活かしながら、組織が一丸となって成果を生み出すための考え方を学びます。
目的や目標を共有すること。
お互いの強みを理解すること。
率直に意見を伝え合える関係をつくること。
そして、一人ひとりが自分の役割を理解し、自ら行動すること。
「今いるメンバーで、どうすれば組織の力を最大化できるのか」。
チームの可能性を引き出し、一人ひとりの力を組織の成果へつなげるための実践的なチームビルディングをお伝えします。
おすすめ対象:経営者/管理職/チームリーダー/プロジェクトメンバー
部下を動かす上司から、部下が動きたくなる上司へ~信頼をつくるリーダーコミュニケーション~
「何度言っても部下が動いてくれない」
「伝えたはずなのに、理解されていない」
「自分で考えて行動してほしいのに、指示を待っている」
そんなとき、部下の意欲だけを問題にしていないでしょうか。
人は、正しいことを言われたからといって、必ずしも動くわけではありません。
大切なのは、相手との信頼関係をつくり、相手自身が「やってみよう」と思えるコミュニケーションです。
本講演・研修では、コーチングやコミュニケーション心理学の視点を取り入れながら、相手の話を聴く力、伝わる伝え方、フィードバック、問いかけなど、部下の主体性を引き出すための関わり方を学びます。
「どうすれば部下を動かせるか」から、「どうすれば部下が自ら動きたくなるか」へ。
管理職自身のコミュニケーションを変えることで、人とチームの可能性を引き出します。
おすすめ対象:管理職/チームリーダー/次世代リーダー
部下との面談が充実する1on1面談術~「話した」で終わらせない、部下の成長につながる対話のつくり方~
1on1を導入したものの、
「何を話せばいいのか分からない」
「上司ばかりが話してしまう」
「部下から本音が出てこない」
「定期的に実施しているけれど、成長につながっている実感がない」
そんな悩みを抱えている管理職は少なくありません。
1on1は、単なる進捗確認や業務報告の時間ではありません。
大切なのは、上司が答えを与えることではなく、対話を通じて部下自身が自分の考えや課題に気づき、次の行動を考えられる時間をつくることです。
本研修では、長年の人材育成・組織開発の経験と、コーチングやコミュニケーション心理学の知見をもとに、部下との信頼関係を深め、成長につなげる1on1の進め方を実践的に学びます。
「聴く」「問いかける」「受け止める」を基本に、部下が安心して自分の考えを話せる関係をつくり、その言葉の中から本人の強みや可能性、課題を見つけていきます。
さらに、面談で話して終わるのではなく、「次にどうするのか」まで本人と一緒に考え、主体的な行動へつなげます。
1on1を「やらなければならない面談」から、「部下と上司がともに成長できる対話の時間」へ変えていく実践型研修です。
おすすめ対象:管理職/チームリーダー/次世代リーダー/人事・人材育成担当者
企業向け研修プログラム
管理職・リーダー研修
人を動かすことだけを目的とするのではなく、部下一人ひとりの強みを活かし、自ら考え行動するチームをつくる管理職を育成します。
・人の強みを活かすチームビルディング
・組織が一丸となって成果を生み出す仕組みづくり
・成果につながる目的・目標の設定と共有方法
・部下の主体性を引き出すフィードバックと対話力
・部下育成のためのコーチング
・1on1面談の効果的な進め方
・目標管理と進捗支援の方法
・問題解決につなげるアクションラーニング
・プロジェクトチームの効果的な運営
中堅社員研修
組織の中核として、上司と若手・後輩をつなぎ、周囲を巻き込みながら成果を生み出せる人材を育成します。
・中堅社員に求められるチームビルディングとリーダーシップ
・目的・目標を理解し、周囲を巻き込む力
・部門を越えて協働するためのビジネスコミュニケーション
・上司との連携を高めるフォロワーシップ
・後輩の成長を支援するコミュニケーションとフィードバック
・自ら課題を発見し、解決へ動く主体性
若手社員研修
「指示された仕事をする」から一歩進み、組織の一員として自ら考え、周囲と協働しながら仕事を進められる若手社員を育成します。
・チームの中で自分の役割を理解する
・仕事の目的と目標を理解し、主体的に行動する
・上司・先輩との信頼関係をつくるコミュニケーション
・部署や立場を越えて協働するビジネスコミュニケーション
・自分の強みを仕事に活かす
・フィードバックを成長につなげる受け止め方
・後輩ができたときに必要となる基本的な育成コミュニケーション
課題別カスタマイズ研修
企業の組織課題や参加者層に合わせ、内容を組み合わせた研修プログラムの設計も可能です。
チームビルディング、リーダーシップ、1on1、部下育成、目標管理、コミュニケーション、フィードバック、問題解決、アクションラーニングなどを組み合わせ、「研修を実施すること」をゴールにするのではなく、職場での行動変容と組織の成果につながるプログラムを提供します。
岩本和也(元航空⾃衛隊指揮官/安全保障から企業組織までを導くリーダー育成の専⾨家)
肩書
株式会社LEIFITH 代表/元航空⾃衛隊指揮官/安全保障から企業組織までを導くリーダー育成の専⾨家
プロフィール
1967年静岡県生まれ。小学校の頃に観た『宇宙戦艦ヤマト』の戦闘機パイロットに憧れ、いつか空を駆けることを夢見て育つ。学級委員や生徒会で仲間をまとめるリーダー的存在として活躍し、武道を通じて礼儀・礼節を学んだ。
高校では寮生活を通じて自律心を磨き、防衛大学校ではアメリカンフットボール部に所属し、強い仲間意識と根性を培う。念願叶って航空自衛隊で操縦課程に進むも、怪我により夢を断たれる。しかし、先輩の励ましに救われ「支える力」の大切さを知り、兵器システムやサイバーセキュリティ部門の指揮官、内閣サイバーセキュリティセンター監視・対応部門長など、国家の要職を歴任。
その後、教育総括・幹部学校教官として700名以上を育成し、民間企業でも管理職を経験。国家防衛と企業組織の両面を知る強みを活かし、フォロワー型リーダーシップを軸に、心に炎を灯すリーダー育成とサイバー時代の組織づくりに取り組んでいる。
講演テーマ
他人事ではすまされない!
~サイバー攻撃から会社を守る3つのヒント~
サイバー攻撃は、もはや一部の専門家やIT部門だけが対応すべき問題ではありません。
企業の機密情報や顧客情報の流出、事業停止、取引先への影響、企業としての信用低下など、その被害は経営そのものを揺るがす可能性があります。
国家、企業、個人、さらには社会インフラまでが標的となる今、サイバーセキュリティは「日常的な経営リスク」の一つとして考える必要があります。
一方、攻撃の手口や目的、標的は年々高度化・多様化しており、すべてのリスクを事前に想定し、完全に防ぐことは容易ではありません。
では、経営者は何を知り、何を準備し、万が一のときにどのような判断をすればよいのでしょうか。
本講演では、防衛大学校・航空自衛隊におけるセキュリティ部門指揮官としての経験、さらに内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)監視・対応部門長として国家レベルの危機対応に携わった実体験をもとに、企業をサイバー攻撃から守るための考え方を解説します。
専門的な技術論だけではなく、
・経営者が最低限知っておくべきサイバーリスク
・被害を最小限にするために平時から準備すべきこと
・有事の際に経営トップに求められる判断と対応
など、経営判断に直結する「3つの実践的ヒント」を分かりやすくお伝えします。
「うちは大丈夫」から、「もし起きたらどうするか」へ。
サイバーセキュリティを自分事として捉え、自社の事業、従業員、顧客、そして信用を守るための第一歩となる講演です。
おすすめ対象:経営者/経営幹部/管理職/情報セキュリティ担当者/危機管理担当者
経営者だから知っておきたい サイバーセキュリティの本質
~国家レベルの危機対応から学ぶ、AI時代の企業防衛~
現代の企業経営において、サイバーセキュリティはIT部門だけに任せられるテーマではありません。
デジタル技術が事業のあらゆる領域に関わる今、サイバー攻撃による被害は情報システムの問題にとどまらず、事業継続、企業価値、社会的信用にも影響を及ぼします。
だからこそ、サイバーセキュリティは「経営課題」として、経営トップ自身が理解し、判断できることが求められています。
本講演では、航空自衛隊、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)などでサイバーセキュリティと危機対応に携わってきた経験から、国家レベルの視点でサイバーセキュリティの本質を読み解きます。
サイバー攻撃はどのように起こるのか。
なぜ企業が狙われるのか。
AIの進化によって、リスクはどう変わっていくのか。
そして企業は、どこまで備えるべきなのか。
さらに、現代の企業防衛に欠かせない「ゼロトラスト」の考え方についても、専門知識のない経営者にも理解できる言葉で解説します。
重要なのは、サイバーセキュリティを「技術の問題」として捉えるのではなく、「経営戦略」「危機管理」「事業継続」の視点から考えること。
国家レベルの危機対応を経験してきたからこそ伝えられる視点から、AI・デジタル時代の企業経営に必要なセキュリティの考え方と、経営者が持つべき判断軸をお伝えします。
おすすめ対象:経営者/経営幹部/役員/DX推進担当者/情報セキュリティ・危機管理担当者
元航空自衛隊指揮官が語る「心を守り抜く技術」
~強い組織をつくるメンタルヘルスとリーダーの役割~
高い緊張感と責任が求められる航空自衛隊。
任務を確実に遂行することが求められる環境では、隊員一人ひとりの能力や技術だけではなく、心身のコンディションを維持することも、組織を機能させるための重要な要素となります。
一方で、責任感が強い人ほど弱音を吐けず、悩みやストレスを一人で抱え込んでしまうことがあります。
これは、自衛隊に限った問題ではありません。
企業においても、責任感の強い社員や管理職ほど「自分で何とかしなければ」と考え、周囲が変化に気づいたときには深刻な状態になっていることがあります。
では、リーダーは部下の変化にどう気づき、どのように声をかけ、組織として人の心を守ればよいのでしょうか。
本講演では、航空自衛隊で指揮官・幕僚として組織を率いてきた経験から、
・部下の小さな変化に気づくための視点
・悩みを抱える部下との向き合い方
・相談しやすい組織をつくるリーダーの役割
・個人だけに任せないメンタルヘルス対策
・厳しい状況でも組織を機能させるための考え方
など、具体的な事例を交えながらお伝えします。
「強い人だから大丈夫」と決めつけない。
本当に強い組織とは、一人ひとりに強さを求め続ける組織ではなく、必要なときに支え合える仕組みと関係性を持つ組織です。
自衛隊という厳しい環境で人と組織を率いてきた経験から、部下を守り、組織を守るリーダーの役割について考える講演です。
おすすめ対象:経営者/管理職/人事・労務担当者/安全衛生担当者/リーダー層